DRM保護のかかった動画の変換を開始すると、Windows Media Playerが起動してしまう場合
DRM動画を扱う際の動作について
「DRM保護のかかった動画の変換を開始すると、Windows Media Playerが起動します。これはバグですか?バグでない場合、Windows Media Playerの画面を閉じても大丈夫ですか?」という質問をいただきます。
DRM保護を含む動画の中には、
保護の為のライセンス情報が保存されています。
こうした動画を変換する際には、マイクロソフト社製ソフトWindows Media Playerがこのライセンス情報の確認を行うべく最初に起動し、ライセンス認証後に初めてオーディアルズのようなサードパーティ製ソフトでの作業が可能となります。
その為、Audialsで変換を始める際にWindows Media Playerが起動する現象は、DRM保護技術の仕様であり、バグや誤動作ではありませんのでご安心下さい。
また上記の理由から、Audials上で変換開始時に起動するWindows Media Playerを閉じてしまうことはDRM動画内の ライセンス認証作業を中断することとなりますので、そのまま閉じずに認証完了までお待ちください。
その為、Audialsで変換を始める際にWindows Media Playerが起動する現象は、DRM保護技術の仕様であり、バグや誤動作ではありませんのでご安心下さい。
また上記の理由から、Audials上で変換開始時に起動するWindows Media Playerを閉じてしまうことはDRM動画内の ライセンス認証作業を中断することとなりますので、そのまま閉じずに認証完了までお待ちください。